rails newでアプリケーションの作成
テキストではrails4.1.1を使うので、インストールされていなければする。されていればプロジェクト作成時にバージョンを指定して作成する。-Tは--skip-test-unitと同意。RSpecを使うのでtest::unitを組み込まない。プロジェクトのルートディレクトリに移ってrails sで一応サーバーの動作を確認。
rails -v
gem list rails
gem i -v 4.1.1 rails
rails new awesome_events -T
rails _4.1.1_ new awesome_events -T
rails s
独自のトップページを表示してみる
welcomeコントローラとindexアクションを作成する。rails g controller welcome indexまた、トップページへのアクセスをこのindexへのルーティングをroutes.rbに書いておく。route.rb変更した後はサーバーWEBrickを再起動する。
root to: 'welcome#index'
Bootstrapを導入
CSSはTwitter Bootstrapを利用。ダウンロード後、vendor/assets内に展開する。今回使うのは以下のcss、jsの2ファイルだけみたい。bootstrap.min.cssAssets Pipelineにこの二つを含めるためにapp/assetsの設定にパスを追加する。〜/assetsにはパスが通ってる?からファイル名だけでいいみたい。ちなみに拡張子はいらない。
bootstrap.min.js
#app/assets/stylesheets/application.cssapplication.html.erbをp167のように書き換えてブラウザでチェック。できた。
*= require bootstrap.min
#app/assets/javascripts/application.js
//= require bootstrap.min
Bootstrapってすごいね。この手のテンプレートっていろいろあるんでしょうけど、結構事務的なサイトの構築であればデザイナーっていらなくなっちゃったりしそう。
ここまでとりあえず疑問点は無かった。
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