4番目がコントローラ名。単語の頭文字を大文字、スペース入れずに表現することをキャメルケース(ex. AdminUsers)と言うらしいけど、このルールに沿って決める。基本的に複数形。コントローラの意味合いからこの辺は決める。
実際に配置されるファイルは、単語間がアンダースコアで区切られたスネークケース(ex. admin_users)で準備される。
必要なアクションはこの時点でオプションに入れて作れる。
アクションを作らない場合は、コントローラにアクションの定義とアクションのhtmlを作成する。
アクションを作らない場合は、コントローラにアクションの定義とアクションのhtmlを作成する。
--no-test-frameworkは、RSpec利用時にテストページが勝手に作られないようにするオプション。
参考にしたサイトではRailsチュートリアルが3日間で終わったと書かれていた。私なんてググりググり進めて4章終わるのに10日以上かかったかもしれない。死んだ方がいいのかもしれない。うーーー、よん!ふぉー。
参考:
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