2014年6月19日木曜日

4.6 演習 1.&2. (関数とクラス)

 Railsチュートリアルのこの簡単な演習でなんかちょっとだけクラスがわかったような気がする。

 やっていることは同じだけど、上は関数として定義している。
 BABYMETALが分解、シャッフルの後、再構成されます。
irb(main):002:0> def string_shuffle(s)
irb(main):003:1>   s.split('').shuffle.join
irb(main):004:1> end
=> nil
irb(main):006:0> string_shuffle("BABYMETAL")
=> "YLEMBBATA"
 下はクラスStringにshuffleメソッドを追加し、同じことを実現している。
irb(main):030:0> class String
irb(main):031:1>   def shuffle
irb(main):032:2>     self.split('').shuffle.join
irb(main):033:2>   end
irb(main):034:1> end
=> nil
irb(main):035:0> "BABYMETAL".shuffle
=> "BTBALAMYE"
でもあれですよ。こう思考して記述することにどのようなメリットがあるのかがまだわからない。センスなさすぎる。
 半年くらい学校に通いたいよな。教えてくれる人も欲しいけど、一緒に苦しんでくれる人が欲しい。
 近所にいる中学生の姪とかが一緒に始めてくれないかな。後々、え!?この子がWEBエンジニアなの?みたいになって話題につきないというか、私が置いてけぼりにされそうだけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿