- 資産+費用=負債+純資産(資本)+収益のルールを忘れないこと
- 商売の基本取引は、売る、仕入れる、給料を払う、の3つ
- 仕訳とは取引を資産、負債、純資産、収益、費用のいずれかに分類して記録すること
- 増えたり減ったりする現金、土地といった対象を簿記上で勘定科目という
- 勘定科目 - 貸借対照表
- 勘定科目 - 損益計算書
途中だけどここでおしまい。図書館で借りていたこの本をもう一度借りようと思ったんだけど、いつまでたっても戻ってこないので自分でテキストを買いました。除籍になったのかなぁ…。
続きは改めて新しいテキストに沿ってメモしていこうと思います。
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