2014年10月22日水曜日

MOS Excel 2013 Expert

 MOS Excel2013 Expert についても勉強が必要な項目を書きだした。MOSの公式サイトにあるpdfからコピー。
 Part1とPart2で微妙に分けてあって、人気あるからって金取りすぎな気がするな!それぞれ1万円。

 自信ない項目多いけど、まぁでも多分わかる。これまで結構仕事でエクセル使ってきたんだなぁ。場当たり的に必要な機能をググって使ってきたけど、VBAも含めてそれなりに使っていたみたい。

Microsoft Office Specialist Excel 2013 Expert Part1
📻ブックの管理と共有
📻ブックの変更を管理する
📻変更履歴を設定する
📻コメントを管理する
📻エラーを識別する
📻トレース機能を使用してトラブルシューティングする
📻すべての変更箇所を表示する
📻すべての変更箇所を反映する
📻ユーザー設定の書式やレイアウトの適用
☑詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
📻ユーザー設定の条件付き書式を設定する
📻関数を使用してセルを書式設定する
📻フィルターオプションの設定を使用する
☑条件付き書式ルールを管理する
📻ほかの言語やユーザー補助機能に対応したブックを準備する
📻ブックの要素やオブジェクトのタブオーダーを変更する
📻複数の言語に対応した表示形式でデータを表示する
📻ユーザー補助機能が使用できるようなブックを作成する
📻ほかの言語に対応した記号を使用する
📻本文や見出しのフォントに対する複数のオプションを管理する
📻高度な機能を使用した数式の作成
📻関数を使用してデータを検索する
☑LOOKUP 関数を使用する
☑VLOOKUP 関数を使用する
☑HLOOKUP 関数を使用する
📻TRANSPOSE 関数を使用する
📻高度な日付と時刻の関数を適用する
☑NOW、TODAY 関数を使用する
📻関数を使用して日付と時刻をシリアル値で返す
📻高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
📻高度なグラフ要素を作成する
📻グラフに近似曲線を追加する
📻2軸グラフを作成する
📻ユーザー設定のグラフテンプレートを作成する
📻グラフをアニメーションで表示する
☑ピボットテーブルを作成する、管理する
☑新しいピボットテーブルを作成する
📻フィールドの選択項目とオプションを変更する
☑スライサーを作成する
📻レコードをグループ化する
📻集計フィールドを使用する
☑データを書式設定する
📻PowerPivot を使用する
📻リレーションシップを管理する

Microsoft Office Specialist Excel 2013 Expert Part2
📻ブックの管理と共有
📻複数のブックを管理する
📻既存のテンプレートを変更する
📻複数のブックを結合する
📻ブックのバージョンを管理する
📻テンプレートからテンプレートにスタイルをコピーする
📻ブックからブックにマクロをコピーする
📻外部データを取り込む、リンクする
📻校閲用にブックを準備する
📻変更履歴のオプションを設定する
📻変更者を制限する
📻作業状態ファイル(*.xlw)を開く
📻編集を制限する
📻再計算を制御する
📻ワークシートの構成を保護する
☑最終版にする
📻ブックのプロパティや個人情報を削除する
☑パスワードでブックを暗号化する
📻ユーザー設定の書式やレイアウトの適用
☑ユーザー定義の表示形式をデータに適用する
☑ユーザー定義の表示形式を作成する(数値、時刻、日付)
📻ユーザー定義の会計書式を作成する
☑連続データの詳細オプションを使用する
📻ユーザー設定のスタイルやテンプレートを適用する
📻ユーザー設定の色を作成する
📻セルのスタイルを作成する、変更する
📻ユーザー設定のテンプレートを作成する、変更する
📻フォームフィールドを作成する
📻高度な機能を使用した数式の作成
📻数式に関数を適用する
☑ほかの関数と組み合わせて IF 関数を使用する
☑AND、OR 関数を使用する
☑関数をネストする
☑SUMIFS、AVERAGEIFS、COUNTIFS 関数を使用する
📻シナリオを作成する
📻ウォッチウィンドウを使用する
📻データを統合する
📻反復計算を有効にする
📻ゴールシークを含む What-If 分析ツールを使用する
📻シナリオの登録と管理を使用する
📻財務関数を使用する
📻高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
☑ピボットグラフを作成する、管理する
☑新しいピボットグラフを作成する
☑既存のピボットグラフのオプションを操作する
📻ピボットグラフにスタイルを適用する


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