設定変えたときとか、gemを追加したときとか、新しく追加したものが機能しないと焦ります。これがしょっちゅうあります。
結構その多くは、サーバープロセス再起動、ターミナル再起動あたりで改善しているのですが、いつも焦って忘れてしまう。
今もあるgemをインストールしたあと機能しないので焦りまくっていて、ターミナルの再起動で使えるようになった。
なんだよちくしょー。
2014年8月6日水曜日
RSpecのテストが辛そう
以前Railsチュートリアルの始めの方に出てくるテストを少し試して、面倒だなーーーーーーーーという印象が頭にあって、今日パーフェクトRailsを見たらすぐにshoulda-matcherというgemを使え!という展開。あと、factory_girlを使え!と。
ちょっとハードルが高いとすぐにやる気をなくすので、こういうのがあると大変助かります。ちょっとやってみよう。
コミットしていないファイルを一時的に隠したい
githubで複数人で作業していると、ローカルでコミットされていないファイルをとりあえず棚上げしてpullしたい時がある。
とりあえず今はこの二つのコマンドだけでなんとかなりそう。
参考:
変更を一時的に退避!キメろgit stash
6.3 Git のさまざまなツール - 作業を隠す
その棚上げがstashでできるそうな。
git stash
そうするとcommitしていないmodifiedファイルが一時的に消える。
で、pushなりした後にpopを付けて再度実行すると戻ってくる。
git stash pop
とりあえず今はこの二つのコマンドだけでなんとかなりそう。
参考:
変更を一時的に退避!キメろgit stash
6.3 Git のさまざまなツール - 作業を隠す
2014年8月5日火曜日
production環境での作業
デプロイ後やローカルでの本番環境のチェックをどうやったらいいかわからなかった。
アセットファイルのプリコンパイルは以下の通り。
productionモードでのサーバー起動は以下の通り。
ここ数日はデプロイ先の環境でアセットパイプライン周辺の問題でうまく表示できず、 あーでもないこーでもないと1人で悶々と思いつく限りのことを試していた。8割は修正できたけど、まだ完璧じゃない。
アセットファイルのプリコンパイルは以下の通り。
bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production
productionモードでのサーバー起動は以下の通り。
rails s -e productionテキストが終わってないし復習もできていないまま作業することになっちゃって、不安極まりない。
ここ数日はデプロイ先の環境でアセットパイプライン周辺の問題でうまく表示できず、 あーでもないこーでもないと1人で悶々と思いつく限りのことを試していた。8割は修正できたけど、まだ完璧じゃない。
2014年8月1日金曜日
本番環境で動作確認
ようやく本番環境(production)が〜なんて話が出てきました。
デプロイしたらアセットファイルが読み込まれないという問題があって、とりあえずはローカルで本番環境を試しましょうという話に。
で、どうやんの?
デプロイしたらアセットファイルが読み込まれないという問題があって、とりあえずはローカルで本番環境を試しましょうという話に。
で、どうやんの?
$ rails s -e production
$ rake db:create RAILS_ENV=production
$ rake db:migrate RAILS_ENV=production
参考:
Rails、Rakeコマンドで本番環境(Production)を指定する方法
さて、今日はこのへんの対応から。
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